私たちの仕事、人間関係、ひいては人生全般にコミュニケーションが影響していること、そしてコミュニケーションの重要性に、すでに多くの人が気づいていることでしょう。

コミュニケーション能力が高い人の「7つの特徴」

特徴① 相手に興味・関心を強く持っている
コミュニケーション能力が高い人の、そのもっとも根本にある要素は、相手(人)への興味・関心の強さです。

コミュニケーションとは、互いの考えや物ごとの捉え方、感情や経験、情報を知るための方法です。

相手のことや相手の情報を知りたいという関心がなければ、コミュニケーションは非常に業務的で最小限になります。

人は、自分のことをわかってくれている人、理解してくれる人に対して好感や信頼を寄せます。

ですから、仕事やプライベートに関わらず、人との信頼関係を築くためにコミュニケーション能力を高めていくならば、相手に関心を向けることが必要不可欠です。

特徴② 相手の心理(気持ち)を読み取れている
私たちが日頃「言葉」として発しているのは、私たちの「心」や「考え方」のごく一部の情報です。

コミュニケーション能力が高い人は、その奥深くにある「真意」や「本当の気持ち」をくみ取るのが非常にうまいです。

「この前、仕事でミスしちゃってさー。」と切り出してきた相手に対して、「それは痛い思いをしたね。」「ものすごい焦ったんじゃない?どんなことがあったの?」と、相手の気持ちを思い図る言葉が出てくると、この人は信頼できるひとになり、更に深くコミュニケーションがとれることになります。

人の心をくみ取ることに長けた人は、相手の「言葉」だけでなく、表情や口調などの「非言語」からも情報を読み取り、そして相手の立場を想定してコミュニケーションを行います。

気持ちや言葉にならない思いをわかってくれる相手に対して、人は大きく信頼を寄せるのです。

 

特徴③ 相手との一体感を作っている
コミュニケーション能力の高い人は、相手と打ち解けたり、信頼を得ることが人一倍上手です。

初対面の人とあっという間に仲良くなっている、そんな人があなたの周囲にも1人はいるのではないでしょうか。

ミラーリングとは、文字どおり「鏡」のように相手に合わせることです。

表情や姿勢、動作、ジェスチャーなどを、相手と鏡写しになるように合わせます。

「初デートの時にミラーリングのテクニックとして、相手がコーヒーを飲もうとしたら、それに合わせてコーヒーを合わせて飲むなどは最良のミラーリングの例です。」

ペーシングとは、声のスピード、声のトーン、口調などを相手に合わせます。
なぜ、相手に合わせることが信頼関係を築くことに繋がるのかと言うと、人には、自分と似た人に対して(共通点のある人に対して)好意や親近感、安心感を持ちやすい、という特性があるからです。

「例えば、初対面の人でも、出身地が同じだとわかったら、嬉しい気持ちになりませんか?

さらに、出身校まで同じで、地元に共通の知り合いがいることもわかり、地元の話でとても盛り上がったという経験はないでしょうか。」

 

特徴④ 聴き方のポイントを押さえている
「聞き上手は話し上手」という言葉があるように、コミュニケーション能力が高いと言われる人たちは、話を「聴く」ことに集中し、相手の話からポイントを拾ってどんどん広げていきます。

カウンセリングやコーチング、心理学の世界では話を聴くことを「傾聴」と言います。

コミュニケーション能力を高めていくために、まず大事なのは人の話をしっかり聴くことからです。

相手の話を傾聴し、そこから会話を続けていくためのポイントは「うなづきやあいづちで、会話を促す」、「相手との共通点を見つけて、そこから会話を盛り上げる」、「相手が興味を持っていることを、深堀していく」です。

 

特徴⑤ わかりやすく話す
コミュニケーション能力の高い人は、話がわかりやすいことも大きな特徴です。
わかりやすさの秘訣は、人に伝える時に「伝えたいことは何か」「この話を聞いてどうなってほしいのか」といった、目的や結論を明確にすることです。

特にビジネスシーン、ビジネスメールでは以下の2点を意識しましょう。
1.結論、目的を明確にして初めに伝えること
2.客観的な事実を先に。自分の主観や考えはその後に伝えること

 

特徴⑥ うまい喩ばなしを使う
コミュニケーション能力の高い人たちは共通して、「比喩」「喩え話」を効果的に用いて伝えます。

比喩や喩え話は、「メタファー」とも言われ、より説得力を増すためや、相手にスムーズにメッセージを受け入れさせるための強力な技法として、催眠療法などでも使われます。

「イチロー選手も小学生のころからプロ野球選手を目指して、365日休まずにキャッチボールとバッティングの練習をしていたそうだよ。毎日少しずつでも練習を続けよう。」

このように伝える方が遥かに説得力があり、自分もイチローのように頑張ろうと、モチベーションが湧くのではないでしょうか。

 

特徴⑦ 鉄板ネタ・話題を準備している
コミュニケーション能力の高い人は、この人ともっと話してみたい、また会って話したい。
そう印象づける、いくつかの鉄板の「ネタ」「話題」を準備しています。
初対面の人との会話で必ずと言っていいほど行うのが自己紹介です。

名前の由来、エピソード
笑える失敗談やインパクトのあるエピソード
意外性のある特技や趣味
例えば名前に関する話題なら、
「●●という名前は、野球選手の●●さんと同じです。
父親が大ファンで、●●選手のようになって欲しいとつけてくれました。」

次は、「あるある」と相手も頷くような失敗談など、相手も自分のエピソードを気軽に話せるような話題を選ぶことがポイントです。

以上、コミュニケーションの高い人7つの特徴を記載しましたが、コミュニケーション能力を高めようと思ったら、7つを参考にして実践することが最短距離です。

 

より効率を求めるなら、コミュニケーションの専門の講座やセミナーに参加して、その場で実践しながら身につける方法もあります。

世界No.1コーチのアンソニー・ロビンズは
クリントン元米大統領やダイアナ妃、マザーテレサ・・・
これらそうそうたる人物をクライアントに持つ、アンソニー・ロビンズは

「コミュニケーションの質が人生を左右する」と言っています。

1960年2月29日、アメリカ合衆国カリフォルニア州に生まれる。

アンソニー・ロビンズは、 ビル清掃アルバイトをしながら17歳からの2年間で約700冊の成功哲学や心理学に関する本を読破し、 また自己啓発の大家ジムローンやNLPの創始者の リチャード・バンドラーに指示するなどして、若干24歳で億万長者となる。

ビル・クリントン前大統領、 世界的投資家のジョージ・ソロス、俳優のアンソニー・ホプキンス、 テニス・プレーヤーのアンドレ・アガシなど、アンソニー・ロビンズのコーチングを受けたリーダーや著名人は多数である。

日本ではクリス岡崎コーチング資格講座を開講しています。

コミュケーション力を高めるために受講されては如何ですか!

詳しくは、こちらをお読みください。