スパルタ教育の時代は終了

あなたの職場では、「部下育成」はうまくいっていますか。「NO」もしくは「うまくいっていない部分もある」という声が、ほとんどではないでしょうか。

永野 毅の格言

永野 毅の格言

東京海上HD社長 永野 毅

1952年(昭和27年)11月9日生まれ

東京1952年 – 高知県生まれ。
1975年 – 慶應義塾大学商学部卒業。在学中、體育會水泳部葉山部門(遠泳)主将、小泉信三体育賞受賞。
同年4月 – 東京海上火災保険入社。
1988年 – ロサンゼルス駐在員。
2003年 – 執行役員。
2006年 – 常務。
2010年 – 専務。
2012年 – 副社長。
2013年 – 社長

日本は人口が減ります。その中で成長を持続させるというタスクは非常に難しい。日本は稀に見る自然災害国。日本だけにビジネスを集中させていると、日本のお客様をお守りできないおそれがあります。世界に打って出て、地理的・事業的にリスクを分散させ、グループとして事業の安定性を図る必要があるでしょう。

グローバルで活躍できるのは、どのような人材ですか。
まず多様性を受け入れる度量が大切です。同質の人と仕事をしていると、心地いいかもしれませんが新しいものは生まれてこない。異なるバックグラウンドを持った人と交わり、自分の中に取り込む力が必要です。

社員が必ず伸びる3K

人材育成の要諦は、誰でも偏見なく同じように「期待」して、同じように「鍛えて」「機会と気づき」の場を平等に与えるという3つのKです。

これらを同じように与えれば人は自ら育ってくれます。

k.kiyoharu